チルインボウル2.0
消費税込み
残りわずか
有田焼職人の繊細な手仕事から生み出された、
"メイドインジャパン"のボウル。
「日本を水タバコ先進国にする」
を目標に掲げ、店舗数日本一のチルインと、
「シーシャがある休憩所」
をテーマに魂のセーブポイントを
目指すばんびえんと、
「日本が誇る"有田焼"」
の3社コラボによって製造された、
日本が誇る"国産煙器具"です。
[特徴]
市販のボウルとの1番の大きな違いは、
"磁器"素材でできているところです。
一般的な陶器のボウルとの違いは、
熱伝導率が高く、煙の立ち上げ速度が速いです。
ボウルがガラス質により近いため、
常に安定した熱がフレーバー全体に伝わり、
煙が安定的に継続して出ます。
また、手造りボウルには無い、
厳格に統一された規格化も最大の特徴の1つです。
「優しくずっと煙が安定して吸えるボウル」
お店でも家でも使えるように、試行錯誤を重ね、
1年以上かけてやっと完成しました。
[バージョン2.0の改良点]
ありがたいことに大好評で、
常に即完売状態が続いた、
"チルインボウルTSモデル"の改良版です。
前回と違うところは以下です。
①フレーバーを盛る部分を"スクエア型"にすることによって、
全体により優しく熱を伝えることが可能になりました。
②ロータスを置ける幅をより広くし、
HMSの熱膨張によるボウルの割れ、
を防ぐ造りに改善しました。
③全体的な高さも少し低くし、
上部の重さによる微妙な歪みも軽減しました。
また、前回に引き続き、
空気の気道をしっかりと確保できる突起があるため、
アルミの有無を問わず使用することができます。
[推奨の作り方]
①
フレーバー12g+アルミ無し+ロータス+フラット炭3個
②
フレーバー12g+アルミ有り+ロータス+キューブ炭2〜3個
[サイズ]
高さ約:8.5cm
ボウル外径:9.0cm
深さ約:1.4cm
根元内径:約2.5cm
中央の突起穴:1.3cm
フレーバー適正量:11〜16g
製造:有田焼
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